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フランスの田舎暮らしと大好きなアンティークの話をゆったりと綴ります。リンクはご自由にどうぞ。コメント欄が閉じていることが多いのですが、コメントくださった方、こちらから伺わせていただきますね!
by la_cle
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世界各国の文化について
おとといの朝、相方が私の顔を見て、「目が真っ赤だよ!」と慌てていたのでしたが、何も考えず、「まぁ、遅くまで勉強してたからね」と朝ごはんを食べていました。

そのあと、洗面所で顔を見てびっくり!!
「結膜下出血」を起こしており、左目の白目が内出血をしていました。
まぁ、2週間くらいそのまま放置していれば、血液が吸収されるので自然治癒するとのことですが、
これって、傍から見ると結構痛そうで、周りの反応の方が申し訳ないくらい、自覚症状がありません。

そんな中、学校に行ったら、びっくりすることがありました。

何度もブログで話したことのあるスペイン女性のステファニーが、「昨日、職業安定所の人に言われて、病院で検査を受けたら、妊娠してた。しかも、4か月・・・。」と言うではないですか。

遅れてきたタチアナが、何も知らずに、「おめでとう!結婚するの?」と聞いたとこから、暗~い雰囲気に・・・。
彼女は、フランスに来て10か月。
付き合った(??)彼は、6人で、4番目の彼だと思う・・・と、なんともはっきりしない様子。

しかし、本人は「産む!」と言っていたので、結局、みんな、「まぁ、あなたの人生だしね」と、「とりあえずおめでとう!」ということになりました。

そして、全員、「まぁ、病気持ってなくてよかったね!」と、いかにもの発言を繰り返すので、「みんな割り切ってるなぁ~」と、つくづく感心してしまいました。

私は、2週間前に、彼女も含め、みんなで近くのKIABIを見に行ったとき、彼女が赤ちゃんの服を見ていたので、冗談で、「まさか、子供でもできたの?」とからかっていたんです。
しかし、彼女曰く、「その時は、本当に知らなかった」というのです。

そう思うと、人間の行動って不思議ですよね。

それにしても、「まぁ、頑張って」としか言えない、何とも複雑な気分になりました。

話は変わり、2月の2週間のバカンス(?)のあと、自分の国の文化を写真を使って説明するという、いかにも外国語を習ったときに、好まれる発表会が行われることになりました。

近くの村で料理教室を開いている女性がいて、その方からの要望があり、そこで、自分の国の料理を、フランス女性たちに教えるという、何とも、ありがた迷惑、魅力的なお話があり、優秀者がその栄えある役目を担う様子です。

私は、早速、「辞退したいです!」と断ったのですが、速攻却下されました(苦笑)

日本食と言えば、みんな「スシ」を教えてもらえると思うに決まってるじゃないですか!
私は、寿司職人ではないので、巻き寿司かチラシ寿司しか作れないし、田舎では、そんなに食材が集まらないし、全くやる気なし。

いまや中国人が3人となったクラスでは、ここで何としても、日本の存在をアピールしておかなくてはいけないところなんですけどね。

それにしても、海外生活している日本のみなさんは、何度となくこのような場面に立ち会われていると思いますが、どんな話題がいいでしょうね?

ところで、月曜日に雪がひどいので、相方に迎えに来てもらったのですが、その時、後ろから必死の声で、「s'il tu plait !」と、違うクラスの女性に、声をかけられました。
何事かと思えば、「あなた車よね?」と聞かれ、「うん、そうだけど?」と答えると、「お願い!子供を迎えにいかなきゃいけないけれど、もうかなり時間が過ぎてしまってるから、送ってくれない?」と頼みこまれました。

その日は、本当に寒くて雪深かったので、可哀相だったので、行くところがあったのですが、相方に頼んで、小学校まで送ってあげました。

すると、次の日、本当に感謝され、なぜだかお茶を点ててくれるということに。

その画像がコチラ。(笑)



この強引な沸かし方に、大爆笑してしまいました。



彼女が言うには、「Turquie」というお茶なのだそうですが、あれ?それって、「トルコ」じゃないの?と、
全くわからなくなったので、もう一度聞いてきます。

味はいたって、普通の紅茶と言った感じでした。
でも、この紅茶のことは、みんな「赤い紅茶」と言っていたので、いまいちよくわかりません。

それにしても、こちらに来てから、食わず嫌いはせず、なんにでもチャレンジすることにしています。
たまに、どうしても口に入れられないものは断りますけど、その時は、相手も、「そりゃそうよね」と笑い飛ばしてくれるので、助かっています・・・。

そういう画像は、いつか撮影してきますね!(笑)
# by la_cle | 2012-02-02 06:11 | 日々の暮らし | Trackback
フランス女性の習慣?
今朝は、さすがに道路が凍結しており、自分の運転能力に自信がなかったので、相方に学校まで送ってもらいました。(ついでに、おチビさんも便乗)

この写真は午後3時ごろなので、少し雪が溶けてきていますが、朝は完全にモノトーンの世界でした。
いつか、朝靄に包まれた田舎の景色でも撮影してみたいと思います。



さて、タイトルにある通り、私はものすごく長い間、どうしてもアニー(学校の先生)に、聞いてみたいことがありました。

以前に書いていたら申し訳ないですが、アニーは、ビズが嫌いで、いつもやんわり拒否している少し変わったフランス女性です。

今日、コロニーで暮らしている若い中国の女の子が、「お世話をしてる子供たちが、みんなお腹をくだしていて、大変だった」と言ったことから、「フランスは、ビズで、病気がうつりやすいよね。ガストロ(ノロウイルスやロタウイルスで有名なウイルス性胃腸炎)なんか、典型的だし・・・」という話になりました。

ここで、間髪いれず、私がどうしても聞きたかった質問をしてみました。

『どうして、フランス女性は、トイレの後、手を洗わないのか・・・』

日本女性だったら、考えられないと思いますが、私の経験上、百貨店だろうが、学校だろうが、トイレから出てきて、手を洗わないで、立ち去る人しかほとんど見たことがなく、私にはどうしても不思議だったのです。

すると、アニーが、「はぁ・・・・・」とため息をつきました。

「私は、トイレのドアノブも、肘で開けるか、ティッシュで手を防御して開けてるし、あなたたちも、気になるならそうしなさい」と言いました。

私は、家の子供たちにも、「頼むから、絶対に学校から帰ってきたとき、トイレに行ったときに、手を洗って!」と言っています。

学校の友人たちは、基本的にトイレで手を洗っている姿を見ているので、あまり気にしないのですが、フランス女性のあの無頓着さには、閉口するときがあります。

だから、知らない人と握手したり、食べ物をもらったりするのも、無意識のうちに避けています。
これも、慣れれば平気なのかもしれませんが(苦笑)、なかなかにスリルを感じてしまいます。

もちろん、アニーのようなフランス女性もたくさんいるのでしょうが、百貨店のトイレ待ちをしていて、15人くらいに1人くらいしか、手を洗っている人はいませんし(それも、明らかに外国の方)、私が手を洗うと、みんな異様な目で私のことを見ます。

ということで、フランスに旅行に来られるみなさん。
食事をする前には、ガストロにかからないよう十分に手を洗ってくださいね。


今夜は、大雪になるそうです。


多分、明日は一歩も家から出れないだろうな・・・・・・。
# by la_cle | 2012-01-31 01:59 | フランス生活・知識編 | Trackback
トイカメラ
久しぶりに、写真をたくさん撮影しているので、毎日ブログの記事をアップできます(苦笑)
今日は、外が吹雪になっていて、「Salon Antiquités & Brocante」に行くつもりが、急きょ取りやめ。
なので、事務仕事を黙々としている最中です。

ますます、明日からの運転が心配。どうか、スリップしませんように・・・。

一体何か月ぶりなのか、久々に私の小切手を使ってみることにしたので、間違いがないか、相方に確認してもらいましたが、やはり日常生活で使っていないと、どんどん忘れてしまい、もう少し使うことにしました。
この辺は、言語と同じで、せっかく覚えたつもりの単語も、使わないと忘れていくのに近いと思います。

さて、先日より愛用している私の「OLYMPUS E-PL3」。

なかなか、機能をじっくり勉強する時間がなく、Nikonとの操作性の違いに苦慮することもしばしば。
そんな中、トイカメラ機能を見つけ、試してみました。


確かに、一時期はまった「LOMO」などのトイカメラの雰囲気で撮影できるので、たまに遊べそうです。
まぁ、フィルムカメラの良さは、また別物なので、あくまでも遊びですが・・・。

それにしても、『軽い』の一言!
これなら、旅行中、重さを気にせず使えそうで大満足です。

# by la_cle | 2012-01-30 00:59 | 日々の暮らし | Trackback
初雪
昨日まで、さんざん『今年の冬は暖かすぎる・・・』と書いておりましたが、今日やっと我が家の地域で、今年初めて雪が積もったのを見ました。(1度だけパラパラと降ったのは見ましたが)

少し前に頑張って咲いていた冬のバラも、この通り・・・・・。


寒いので、将来私の仕事部屋になる窓から撮影。

月曜日の学校帰り、ペルーの女の子とカフェに行く約束をしてるけれど、果たして大丈夫かな?
去年、初の”スリップ”を経験して、雪の日の運転は、あまり好きではありません。
(もちろん、スノータイヤに履き替えています)

昨日のブログに書いていましたが、自分のためにコレクションした1910年頃のアンティークレース。

その時代のドレスになっていたわけですから、考えただけでもわくわくします。
これは、母が好きそうなので、持って帰って見せびらかしてみようと思っています。(笑)

相方は、相変わらずママンの部屋のブリコラージュを頑張っていますが、来週には終わると思うので、写真を撮ってこようと思っています。

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さて、昨日書いていたベビーシッターの話ですが。

そもそもの発端は、「私、離婚したい!」と言い出したことから始まります(爆)

というのも、今まで深く考えていなかったのですが、よくよく考えると、上のお姉ちゃんは彼と同棲中。
来年から二人とも働き始め、そのうち子供ができることでしょう。
下の子は、やんちゃですから、いつ子供を作っても、「ありえる・・・」と誰もが納得。

そうなると、私は『おばあちゃん』になるではないですか!!!!
さすがのフランスも、『義理のおばあちゃん』とは言わないようで、シンプルに『メメ』。

義娘たちの面倒は見るつもりでいましたが、孫をしょっちゅう連れてこられることを想像するだけで、私は、音を上げそうです。

ですので、二人の娘たちに、「いい、よく聞いて。二人とも、私に孫の面倒は見させないこと!そうなったら、パパと離婚ね!」と言い聞かせておきました。

下の子には、「あなたも、よくよく考えて、子供を産むこと!」と、念を押しましたが、「私、まだ13歳なのに・・・」と反論されました。しかし!この辺はしっかり言っておかないと、フランス女は信用なりません。

私の発言に、家族中大笑いでしたが、相方に、「まぁ、心配しなくても、上の子は、卒業して、いいサラリーがもらえるから、自分たちでベビーシッター代くらい払えるよ」と慰められました。

「でも、日本は待機児童が多いし、保育園の費用も高いよ」と言うと、「まぁ、パリは高いだろうけど、この辺だと、1時間1.5ユーロくらいだよ。どんなに高くても2ユーロくらいだし、それくらい払えるだろ。」と、言うではありませんか!

日本円にすると1時間150円くらい?そんな金額でベビーシッターをお願いできるの?と、あまりの金額に拍子抜けしました。(くれぐれも、大都会「パリ」の金額とは思わないでください)

この仕組みはよくわかりませんが、とにかく一人のベビーシッターが、たくさんの子供を一度に預かりさえすれば、ベビーシッターも、十分食べていけるから大丈夫とのことです。

そう思うと、フランスでは、婚外子が半数を超えるというのも納得してしまいます。

相方や子供たち、ママンにまで、「若くて可愛いおばあちゃんじゃない!」と、からかわれっぱなし。
この1週間の私の悩みは、ずっと、「おばあちゃんには、なりたくない・・・」でした。(苦笑)
# by la_cle | 2012-01-29 05:45 | 日々の暮らし | Trackback
乙女おじさんのアンティークレース
もうすぐ1月が終わってしまう!と慌ててブログを更新しました。
それにしても、今年の冬は暖かすぎて、なんだか拍子抜けしています。

このところ、相方は時間を見つけて、ママンの寝室のDIYに大忙し。
もともと床は、絨毯敷きだったので、掃除がかなり大変だったそうです。

少し、タイトルから離れますが、ママンは、何度も手術を受けていて、歩くのが少し不自由なことから、1週間に2回、ホームヘルパーさんのような人を雇っています。
日本で言うところのホームヘルパーさんとは、少し意味合いが違いますが、フランスでは、お年を召した方たちが、このサービスを使うことが多く、多くの外国人がこの仕事についているようです。

まぁ、一番近いのはお手伝いさんかなと思いますが、家の掃除をしてもらったり、買い物に行ってもらったり、一番びっくりするのは、銀行でお金をおろしてきてもらったり・・・と、こちらがお願いしたことをしてもらうという形です。

ママンのところのヘルパーさんは、かなり長く通ってくれていますが、この人かなりのツワモノ。

まず、とにかく破壊魔でして、コレクションしていた象牙の動物などは、ほとんど壊されたようです。
その上、掃除が嫌いなので(どうしてこの仕事についたのかは不明)、掃除機はほぼかけず、掃除機の中のゴミは一度も捨てたことがないという、おおよそお手伝いさんとはかけ離れた人です。

私には、なぜ彼女に長くお願いしているのか、よくわかりませんが、『性格がいい』のと、『信用がおける』ということで、確かに他人でありながら、銀行カードの暗証番号まで知ってるわけですから、相当な信用があると思います。

後日、フランスのベビーシッター事情の話も書こうと思います。

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さて、乙女おじさんの話。

彼とは、何度か偶然が重なり、3度ほどブロカントでお会いして、アンティークレースをたくさん持っていることから、ご縁ができ、お世話になっています。

しかし!こちらかの連絡には、ほぼ応じてくれることはなく、どんなに、「レースが欲しいから連絡ください!」と言っても、忘れた頃に連絡がくるという困ったおじさんです。

そんな中、やっとアポイントが取れたので、レースを買い占めてきました(苦笑)
ほんと、次がいつになるか全くわからないですからね。

この手のアンティークレースは、本当に値段が高いのですが、フランスのアンティークレースの在庫が枯渇しだしている気がして、可愛いものだけはコレクションしようかと思っています。

写真はおじさんの家でそそくさと撮影したので、いまいち美しさが伝わりませんが、こちらは私のコレクションにしたものです。

それにしても、こんなにど田舎なのに、日本人の買付業者が訪れるようになり、値段が高くなった気がします。
前は、もう少し安かったのになぁ・・・。
まぁ、私のレースは、あくまでも趣味範囲なので、安くて可愛いものが見つかったときだけ、こっそりとコレクションしようと思っています。

ほんとに、おじさんの家って広いんですよね。
あっ、『おじさん』というか、『彼女』と言ってあげたほうがいいのかな?(苦笑)
# by la_cle | 2012-01-28 03:19 | コレクション | Trackback
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